生クリームなしの生チョコ 牛乳の比率は?固まらないときの対処法は?

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生クリームの代わりに牛乳を使って生チョコを作ったのですが、生チョコが固まらなくてピンチ!

生チョコはなぜ固まらないのでしょうか?牛乳の比率を間違えた!?

 

牛乳を使った生チョコが固まらない原因と対処方、失敗しない生クリームの代用で牛乳を使った生チョコの作り方をご紹介します。

 

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生チョコの生クリームを牛乳で代用!チョコとの比率はどれぐらい?

生チョコを手作りするとき、材料の生クリームを牛乳で代用する場合、よくある失敗の原因はズバリ!チョコと牛乳の比率です。

牛乳と生クリームは同じ乳製品だからと思って、生クリームで作るときと同じ量の牛乳を入れてしまうと、チョコレートがゆるくなってしまいます。

牛乳の量が多くてゆるくなった生チョコは、いくら冷やしても固まりません。

 

普通に生クリームで生チョコを作る場合、チョコレートと生クリームの比率は2:1です。

これに対して、生クリームの代用として牛乳を使うなら、チョコレートと牛乳の比率は4:1ぐらいが適量です。

牛乳を使う場合は、生クリームの半分ぐらいと思っておけばOKですね!

 

例えば、生チョコのレシピに「板チョコ2枚(100g)、生クリーム50g」とあった場合、生クリームを牛乳に置き換えるなら、「板チョコ2枚(100g)、牛乳30g(大さじ2)」です。

 

生クリームと同じ量の牛乳を加えると確実に固まらないんですよね~

というのも、生クリームと牛乳は似ているようですが、含まれている脂肪の量が全然違うんです。

 

牛乳は乳脂肪分がだいたい3%です。

対して、生クリーム(純生クリーム)の乳脂肪分は、製品によって違いますが、35%や47%など牛乳の10倍以上の脂肪分を含んでいます。

生クリームには乳脂肪分が多く含まれているおかげで、クリーム状に泡立てることができたり、チョコになじんで冷やし固めることができるんですね。

逆に牛乳は、生クリームより水分量が多いため、チョコレートにたくさん加えると分離してしまいます。

 

チョコレートはほぼ脂肪のかたまりです。

ですので、水分が一気に入ると、成分が分離してダマになったり、たとえ混ざったとしても、食べてみるとざらついていたりします。

ということで、生チョコを作る際に生クリームの代わりに牛乳を使うなら、牛乳は少量ずつゆっくり混ぜ合わせると失敗しにくいですよ。

 

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生チョコに牛乳を使ったら固まらない!対処方は?

生クリームの代わりに牛乳を使った生チョコが固まらないのは、ほとんどが牛乳の量によるものです。

この場合は、チョコレートをさらに加えましょう。

 

別で用意したチョコレートを砕いて湯せん、もしくは電子レンジ(500W)で30秒温めます。

これを固まらない生チョコに少しずつ加えて、混ぜ合わせます。

 

加えるチョコレートは、固さを見ながら少しずつ加えましょう。

生チョコを混ぜて、少しモッタリした感じの固さが出たら、生チョコを冷やせば固まります。

 

生チョコが固まらない原因はもしかしたら、冷やす時間にあるかも!?
生チョコを冷やす時間はどれくらい?固まらないときのベストな対処法は?も合わせてご覧ください。

 

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固まらない生チョコのアレンジアイデア

もし、最初に生チョコを作った以外に加えるチョコレートがない場合は、固まらないチョコレートはアレンジして食べましょう!

 

チョコレートソースとして、スポンジやホットケーキ、アイスクリームにかけると、めっちゃおいしいですよ!

フルーツやマシュマロなどをつけてチョコフォンデュ的に食べるのも、ある意味ぜいたくですよね。

 

温めた牛乳に加えてホットチョコレートもおいしいです。

洋酒を数滴垂らしたり、オレンジやレモンなど柑橘系のフルーツの皮を浮かべると、豪華なドリンクになります。

 

また、カレーやビーフシチューの隠し味としてチョコを混ぜると、味に深みとコクが出ます。

 

ということで、使い道はたっぷりあります。

もし生チョコが固まらずに失敗してもガッカリしないでくださいね!

 

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これなら失敗しない!生クリームの代用で牛乳を使った簡単生チョコレシピ

でも、できたらはじめから失敗したくない!

ということで、失敗しにくい簡単な生チョコの作り方をご紹介します。

 

材料

・板チョコ 2枚(100g)
・牛乳 大さじ2杯
・バターまたはマーガリン 大さじ1/2杯

 

作り方

まずは、耐熱容器に板チョコを適当に割り入れます。

削ったり細かく砕く必要はありません。

あくまでもテキトーに砕く感じでOKです。

 

そこへ牛乳を加えます。

牛乳は、板チョコ1枚に対して大さじ1杯です。

また、牛乳だけではコクが出ず、滑らかに仕上がりません。

生クリームを加えた時のようなまろやかさを出すために、バターかマーガリンを大さじ1/2程度加えます。

バターの脂肪分が加わって、生チョコの仕上がりに風味と滑らかさを出すことができます。

生チョコにバターを入れる理由や効果生チョコにバターや水飴を入れる理由は?入れないとどうなる?で紹介しています。

 

そして、ふんわりラップをかぶせて、電子レンジ(500W)で30〜40秒あたためます。

 

板チョコが溶けきっていないうちに、取り出してゆっくり混ぜ合わせます。

牛乳とバターは十分温まっているので、それらの熱でチョコレートを溶かしていきましょう。

牛乳とバターがまだ温まっていなければ、様子をみながら10秒ずつレンジで温めます。

 

混ぜ合わせたチョコレートが完全に溶け、全体にツヤが出たら、型に流して冷蔵庫で冷やし固めてでき上がりです!

 

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まとめ

生クリームの代わりに牛乳を使った生チョコが固まらないのは、牛乳を混ぜる比率が多すぎることが原因です。

生チョコを冷やしても固まらないときは、チョコレートの割合を増やせばいいので、別のチョコレートを加えてみるといいですよ。

もうチョコを使い切ってしまった!という場合は、柔らかいチョコを利用して、デザートソースに使ったり、ドリンクにしたり、シチューやカレーの隠し味に使うといいですよ!

紹介したレシピであれば失敗しにくいと思うので、ぜひ参考にしてくださいね!

 

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