マンゴーを食べ過ぎると下痢になるのは本当?1日の適量はどれくらい?

フルーツ

マンゴ-は甘くて、シューシー、加工されてスイーツにも多く使われていますよね。

美味しくて、ついたくさん食べてしまいますが、マンゴーは食べ過ぎてしまうと体に悪いことも…

下痢になるって聞いたことあるけど、本当なのでしょうか?

実際食べ過ぎると体にどんな影響があるのか、体にちょうど良い適量はどれくらいなのか?

このページでは、マンゴーを食べ過ぎると体にどんなデメリットがあるのか、栄養成分や1日の適量とともにご紹介します。

 

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マンゴーを食べ過ぎるとどうなる?意外なデメリットがあった!

太りやすくなる

果物は一般的には糖質が多めで、カロリーも高いですよね。

マンゴーも例外ではなく、100g当たりのカロリーは64kcalと高く、糖質も16.9gと多いです。

マンゴーをたくさん食べれば、カロリーや糖質オーバーにより、太る原因にもなります。

 

アレルギーを起こす可能性がある

マンゴーは少量でも、アレルギーを引き起こす可能性があります。

ゴム手袋にアレルギーがある人がマンゴーを食べると、マンゴーによる「ラテックスフルーツ症候群」と呼ばれるアレルギー症状が出ることがあります。

※ラテックスフルーツ症候群については、こちらの病院のサイトを参考にしてください。

マンゴーを食べたときに出る可能性がある症状は、

・唇が腫れる、荒れる

・目の周りが真っ赤に腫れる

などが見られます。

喉にかゆみが出て、気道が腫れて息苦しく感じる人もいます。

 

体を冷やす

マンゴーは南国のフルーツです。

一般的に、南国のフルーツは体を冷やすものが多いですよね。

マンゴーも例外ではなく、体を冷やす効果があります。

夏の暑い時期に体を冷やすために食べる分には問題ありませんが、生理中や体調がすぐれないときは、食べる量に注意しましょう。

 

胃腸に影響を与える

マンゴーは水分を多く含み、食物繊維も多いフルーツです。

そのため、食べ過ぎると腸を刺激して、下痢や腹痛を起こすこともあります。

生のマンゴーだけではなく、特にドライマンゴーを食べ過ぎたときに見られます。

ドライマンゴーを食べすぎるとどうなるかについては、ドライマンゴーは食べすぎると危険?どんな影響がある?1日の適量は?で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

 

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マンゴーを食べ過ぎると下痢を起こすのは本当だった!理由は2つ!

マンゴーは食べ過ぎると下痢を起こすという噂…これ、本当です。

なぜ下痢を起こすかというと、理由は2つあります。

 

理由その1:マンゴーは体を冷やす効果のあるフルーツだから

先ほども紹介しましたが、マンゴーには体を冷やす効果があります。

そのため、たくさん食べることで体が冷え、結果、腸も冷えて下痢を起こしやすいんですね。

 

理由その2:マンゴーには食物繊維が豊富だから

食物繊維は、コレステロールを下げたり、便秘を解消したりする良いイメージがありますよね。

もちろん、食物繊維は適量であれば便秘に効果的です。

ですが、食べ過ぎると逆に下痢を起こす原因になるんです。

特にマンゴーに含まれる食物繊維は水溶性で、水溶性の食物繊維には、便をやわらかくする働きがあります。

もともとマンゴーには水分が多く含まれていて、プラスして食物繊維も豊富となれば、その影響も強いんですね。

 

加えて、マンゴーには果糖が多いこともお腹をゆるくする要因のひとつです。

果糖は、腸で分解されにくく、腸に負担がかかるんですよね。

特に腸が弱い人はマンゴーの影響を受けやすいので、食べる量には気をつけてくださいね。

 

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マンゴーにはどんな栄養がある?食べ過ぎると体に影響はある?

マンゴーのデメリットをご紹介してきましたが、マンゴーには栄養もたくさん含まれているんです!

マンゴーに含まれている主な栄養素と特徴についてもご紹介しますね。

 

ビタミンA

皮膚の潤いを保ち、粘膜を丈夫にするビタミンAが含まれています。

視力低下や疲れ目に良い成分です。

 

β-カロテン

ニンジンに多く含まれていることで有名なベータカロテンも、マンゴーに含まれているんですよ。

ベータカロテンには抗酸化作用があり、免疫力アップにつながると考えられています。

 

ビタミンC

マンゴーには、女性の味方の栄養素であるビタミンCも含まれています。

ビタミンCは、ストレス対策や風邪予防、メラニン色素の生成を抑制します。

また、シミやしわ予防などの美容効果も期待できるので、女性なら積極的に食べたいですね!

 

葉酸

ちょっと意外なんですが、マンゴーには葉酸も含まれています。

葉酸は、神経細胞の代謝を促したり、妊娠中の栄養補給に必要な成分ですね。

皮膚を保護し、肌荒れにも役立つ栄養素です。

 

カリウム

体内の余分な水分を排泄したり、高血圧予防にもなるカリウムも含まれています。

 

食物繊維

摂りすぎると下痢に繋がる食物繊維ですが、適量摂ることで、コレステロールの低下や生活習慣予防にもなります。

 

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マンゴーの1日の適量はどれくらい?

では、マンゴーが食べ過ぎにならない1日の適量は、結局のところどれぐらいなのでしょうか。

マンゴーに含まれる栄養とデメリットを考えると、生のマンゴーは1日100gくらいが目安です。

マンゴーの大きさにもよりますが、だいたい1/2個です。

私はマンゴーが大好きなので、一人で1個食べてしまうこともあったので、ちょっと少ないな~というのが正直なところ(笑)

マンゴーはカロリーも糖質も高めなので、ダイエット中や糖質が気になる場合は、1日に食べる量を決めておきましょう。

 

ちなみに、ドライマンゴーの場合は、生のマンゴーを乾燥させ、凝縮させたものです。

そのため生のマンゴーに比べて、栄養価が高くカロリーも高いです。

ドライフルーツはダイエットに良さそうと積極的に食べる人もいますが、逆効果になることもあるので、注意が必要です。

ドライマンゴーの1日の適量や体への影響については、ドライマンゴーは食べすぎると危険?どんな影響がある?1日の適量は?にまとめましたので、こちらも参考になさってみてくださいね。

 

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まとめ

いくらフルーツは体に良いといっても、なんでも適量が大事ですね。

適量のマンゴーは体に良いですが、度を越えて食べ過ぎてしまうと、太りやすくなったり、体を冷やしたり、アレルギーや胃腸に影響を及ぼすことがあります。

マンゴーを食べ過ぎると下痢を起こすことがあるのは、マンゴーに水分と食物繊維が多く含まれるためです。

もともとお腹が弱い人は、マンゴーを食べる量に気を付けましょう。

 

ただし、マンゴーには多くの栄養素が豊富に含まれています。

1日の適量は、生のマンゴーで1/2個、ドライマンゴーだと2~3枚が目安です。

この量を意識することで、食べ過ぎを防げますよ!

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