りんごの保存はベランダでもいいの?箱買いしたりんごの保存場所知りたい!

フルーツ

りんごを箱で買ったりいただいたとき、あなたはどこで保存していますか?

私は涼しい玄関にりんごの箱を置いているのですが、正直、玄関だととても邪魔なんですよね。

出入りするたびに箱に足をぶつけます(笑)

ベランダであれば、スペースもあるし、ぶつかる心配も低いのですが、りんごの保存はベランダでも大丈夫なのでしょうか?

そこでこのページでは、箱買いしたりんごをどこで保存するのが適しているのか、どのように保存すると長持ちするのかをご紹介します。

 

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箱入りのりんごの保存はベランダでも良い?

箱入りのりんごの保存は、箱ごとベランダに置いておくことで問題ないのでしょうか?

答えはNOです。

 

2,3日であれば問題ありませんが、実はベランダはあまりりんごの保存場所としては適していません。

なぜなら、ベランダは季節や天気によって環境が左右されてしまうからです。

当然ですが、寒い地域、暑い地域など、住んでいる場所によっても変わってきます。

買ったばかりで置き場所に困って、少し置いておくぐらいなら大丈夫ですが、それでもせいぜい3日程度にしておいたほうが安心です。

 

マンションの高層階であればあまり心配はありませんが、ベランダといっても外なので、虫が寄ってくることもありますよね。

また、ベランダが日当たりの良い向きの場合は、りんごが傷みやすくもなります。

雨でりんごが濡れた場合、カビることもありますので、りんごの保管場所としてはベランダは避けたほうが良いでしょう。

 

ただ、冬場であれば、気温が低いのですぐにりんごが傷むことは少ないです。

そのため、直射日光が当たらないように気を付ければ、ベランダにしばらく置いておくことはできます。

 

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箱入りのりんごの保存は玄関に置いておくことはアリなのか?

私はりんごを箱買いしたときは玄関に置いておくことが多いのですが、玄関はりんごの保存に向いているのでしょうか?

答えは、季節によってはOKです。

夏にりんごを箱で買う機会は少ないと思いますが、玄関に置いておけるのは冬場だけだと思ったほうが良いですよ。

玄関の温度が上がると、りんごは傷みやすくなります。

りんごの保存場所として適しているのは冷暗所です。

りんごを箱で買った場合は、そのままにせずに、できればりんごを1個ずつ新聞紙に包んでから箱に入れて置くようにすると長持ちします。

また、りんご同士が重なってしまうと、りんごの重みで下になったりんごが傷みやすくなるので、気をつけましょう。

 

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りんごを長く保存するなら常温がいい?それとも冷蔵庫?大量のりんごを保存するベストな方法とは?

実はりんごは、低温な場所を好み、乾燥を嫌う果物なんです。

りんごの保存場所として最適な温度は0℃〜5℃で、湿度は85%〜90%です。

ということで、りんごをできるだけ長く保存したいときは、冷蔵庫、それも野菜室ではなく冷蔵室が適しているんですね。

できるだけりんごを長持ちさせるには、りんごを1つずつ新聞紙でくるみ、ビニール袋に入れてしっかりゴムで口を閉じて、冷蔵庫に入れます。

実は冷蔵庫に入れておくことは、長期保存だけでなく、りんごがおいしくなるんですよ~

詳しくは、りんごは冷蔵庫で甘みが増す!甘くないりんごをおいしく食べる方法も紹介をチェックしてみてくださいね。

 

なぜ一つずつりんごをくるむかというと、りんごからはエチレンガスが出るからなんです。

例えば、固いキウイはりんごと一緒に置いておくと柔らかくなる、と聞いたことありませんか?

りんごの効果でキウイフルーツやラフランスを柔らかくすることができますよ!
詳しくは、
キウイが固いときはどうしたら甘くなる?おいしい食べ方教えます!
ラフランスが固い…どうすれば柔らかくなる?おいしく食べる方法は?
をご覧ください。

 

キウイが柔らかくなるのは、リンゴから発生するエチレンガスのせいなんですね。

エチレンガスは、果物を熟成させるために必要なものですが、ほかの果物も一緒においておくとそれだけで熟成のスピードを早めるので、傷みやすくもなるんです。

 

ただ、大量にりんごを箱買いしたときは、全部を冷蔵庫にしまうのは難しいですよね。

冷蔵庫がりんごだらけになってしまいます(苦笑)

そんなときは、常温でなるべく涼しい場所に置いておきましょう。

日が当たらない玄関や北側の部屋など、できるだけ寒い場所がよいですよ。

 

常温保存するときも、冷蔵庫で保存するとき同様、りんごを1つずつ新聞紙か柔らかい紙、またはラップなどで包んでからポリ袋に入れるのがおすすめです。

そうすることで、りんごが温度変化や湿度の変化に対応できるからです。

実は、新聞紙が一番湿度の調節の役割を果たして、りんごの美味しさをキープするので、包むときは新聞紙がおすすめですよ。

 

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りんごの保存は発泡スチロールに入れたほうがいいの?

りんごを保存するとき、発泡スチロールのケースに入れておくことも可能ですが、冷暗所に置くのが条件です。

そのまま発泡スチロールのケースにりんごを入れておくと、エチレンガスのせいでお互いに熟成スピードを早めてしまい、傷みやすくなります。

ですので、発泡スチロールのケースで保存する場合も、ちょっと面倒ですが、1つずつ新聞紙などで包んでから入れるようにしてくださいね。

りんごは温度が18℃以上の環境では、せっかくの味がどんどん落ちてしまいます。

発泡スチロールは気密性が高いので、気づかないうちに中の温度が高くなることがありますので、注意が必要です。

 

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りんごの保存はベランダでもいいのか?まとめ

りんごは、高温な場所や乾燥する場所は好みません。

りんごを保存する場合は、低温(0℃~5℃)で湿度がある程度保たれている場所が適しています。

そのため、りんごを箱買いした場合の保存場所は、ベランダはあまり適しているとは言えません。

なぜなら、ベランダは気温や天気の変化がある場所だからです。

りんごを保存するなら、涼しくて直射日光の当たらない常温の場所か、冷蔵庫の冷蔵室で保存すると長持ちします。

できるだけ長持ちさせるのであれば、りんごを1個ずつ新聞紙などで包み、ビニール袋に入れた状態で冷蔵庫で保存するのがベストです。

 

ちなみに、りんごは冷蔵庫に入れておくと甘味が増すってご存知ですか?

その秘密については、りんごは冷蔵庫で甘みが増す!甘くないりんごをおいしく食べる方法も紹介で詳しく紹介していますので、こちらもぜひ参考にしてください。

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