りんごは冷蔵庫で甘みが増す!甘くないりんごをおいしく食べる方法も紹介

フルーツ

りんごがいまいち甘くなくてガッカリすること、ありませんか?

箱買いしちゃったときなどは、甘くないと途方に暮れますよね。

甘くないリンゴを甘くして食べたい…そんな時は冷蔵庫で保存しましょう!

 

りんごが冷蔵庫で甘みが増す理由、りんごは追熟するのか、そして、甘くないりんごをおいしく食べるアイデアをご紹介します!

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りんごは冷蔵庫で甘くなるのはなぜ?

ずばり、りんごは冷蔵庫に入れておくと甘くなります!

冷蔵庫に入れるだけで甘くなるなんて嘘みたいな話ですが、ちゃんと理由があるんですよ。

 

りんごの甘み成分は、ブドウ糖と果糖の2種類から成っています。

果糖には「α(アルファ)」と「β(ベータ)」という2つの種類があり、「β」の方がとても甘いです。

りんごの果糖は元は「α」なのですが、温度が低い場所で保管を続けるとβ」に変化して、なんと甘さが3倍ほど増すんですね。

ですので、もしもりんごの甘さが足りないと感じたら、りんごをビニール袋に入れて密封し、冷蔵庫の野菜室に1〜2日ほど入れておきましょう

これで、甘くなかったりんごが甘くなりますよ。

 

ここで注意点!

りんごを冷蔵庫に入れる時は、必ずビニール袋に入れて密封させるようにします。

もし、りんごをビニール袋に入れずにそのまま冷蔵庫に入れておくと、りんごのエチレンガスによって、他の野菜や果物が急速に熟し始めてしまうからです。

ですので、他の食材に影響が出ないように、りんごはビニール袋に入れてしっかり封をしてから保存するようにしてくださいね。

 

ところで、冷たい果物って味が薄く感じられますよね?

夏なんかは、暑いので果物を冷やして食べますけど、なんとなく甘みが足りない気がしてしまうんですよね。。

 

これにもちゃんと理由があります。

実は気のせいではなく、舌が甘みよりも温度を先に感知してしまうせいで、甘味を感じにくいのです。

せっかくりんごを食べるのだったら、甘い方がいいですよね!?

であれば、りんごの皮をむくときに適温になるよう、食べる少し前にりんごを冷蔵庫から出しておきましょう。

私はだいたい、りんごを食べる15~20分前には冷蔵庫から出しておくようにしています。

まだ少し冷たい感じも残りつつ、甘みを感じられますよ。

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りんごは追熟するものなの?

果物は収穫した後に追熟するものとしないものがありますが、りんごはズバリ追熟する果物です。

りんごは早採りをしても、時間が経つと徐々に熟していきます。

 

りんごは、エチレンガスを出して植物の育成を早めるはたらきを持っています。

そのため、何個か一緒に置いておくと、お互いの追熟を助けるんですよ。

また、りんごと同じようにエチレンガスを出すバナナキウイなどの他の果物と一緒に保管すると、これまたお互いに追熟を早めます。

早くりんごを甘くしたい場合は、バナナやキウイと一緒にビニール袋に入れておくと効果的です。

ただし、バナナなキウイも柔らかくなるのが早まりますので、毎日チェックしたほうがいいですよ。

 

ちなみに、追熟が進むとりんごのデンプン質が分解されて果糖に変わります。

追熟によってりんごの果糖が増すことで甘くなりますが、同時にカロリーもアップします。

甘みが増すのは嬉しいけど、カロリーが増えるのはちょっと嫌ですよね、、、

カロリーを増やしたくないときは、りんごを一個ずつ包んで冷蔵庫で甘くする方法を利用しましょう。

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りんごを甘くするにはこんな方法もある!食べ方を変えてみよう

これまでリンゴを甘くする方法をご紹介してきました。

が、いずれの方法も「思いついたらすぐ!」というわけにはいかず、やや時間がかかりますよね。

すぐにりんごを甘くして食べる方法はないでしょうか…?

 

それなら、ちょっと発想を転換して、りんごを加熱してみましょう。

りんごを加熱すると、りんごの水分が飛び、糖分濃度が増えて甘く感じられます

甘くないりんごがたくさんあるときも、大量消費できておすすめの方法ですよ。

 

甘くないりんごでもおいしく食べられる加熱するレシピを紹介しますね!

電子レンジでりんごのコンポート

りんごの芯をくり抜き、皮をむいて器に置き、ラップをふんわりかけます。

電子レンジ500wで5分加熱します。

1人一個ペロリと食べられるお手軽なデザートの出来上がりです。

お好みでハチミツやシナモンをかけると、アップルパイのりんごみたいになります。

あたたかいままでも、冷たく冷やしてもおいしいです。

ノンシュガーのりんごジャム

リンゴを細かく刻んで、500w〜600wの電子レンジで8〜10分加熱します。

ジャムは通常は砂糖を大量に加えますが、あえて砂糖は加えずに、りんごの自然の甘さを楽しむレシピです。

トロリとして爽やかな香りのりんごのジャムは、アイスクリームやカステラのトッピングにぴったりです。

焼きリンゴ

りんごの芯を抜いて穴にバターをひとかけ、お好みで砂糖やザラメを加えて、オーブントースターで30分ほど焼きます。

りんごの皮がこんがり焼け、バターが香ばしいちょっと贅沢なおやつになります。

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まとめ

りんごは冷たい場所で保管することで、甘みを増します。

そのため、甘くないりんごは冷蔵庫に入れると甘くなります

ただし、りんごから出るエチレンガスによって、他の野菜や果物に影響を与えるので、ビニール袋に入れて封をしっかりして保管するようにしてくださいね。

甘みが薄いりんごを大量消費したいときは、加熱して食べるのがおすすめです。

甘みが増して、かさも減るので、たくさん食べられますよ!

ぜひお試しくださいね。

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