銀杏はいつまで食べられる?賞味期限や日持ちする保存方法まとめ

野菜・豆類

銀杏ひろいに行き、大量に銀杏を集めたのですが、殻がついた銀杏の賞味期限はどれぐらいなのでしょうか?

銀杏の賞味期限と日持ちさせる保存方法をご紹介します。

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銀杏は殻付きの生だと賞味期限はどれぐらい?

殻付きの生の銀杏は、冷蔵なら1ヶ月程度、冷凍なら2〜3ヶ月が賞味期限の目安です。

 

銀杏は見た感じ、殻に入っているから、殻で中の実が守られてるというイメージありませんか?

ところが、殻付きの生の銀杏は、意外とデリケートなんです。

 

銀杏は木から離れても呼吸をし続けるので、その生命力はとても強いです。

また、すぐに芽が出て成長も早いのが特徴です。

 

しかし、無造作に保存していると、銀杏が呼吸したその呼気が殻の内部で水滴となり、実の劣化を促してしまいます。

このようになると、銀杏の質が落ち、美味しくなくなります。

 

ですから、銀杏の保存は、高温多湿の場所は避け、冷蔵または冷凍での保存がおすすめです。

ただし、乾燥させすぎると逆に実がしぼむので、密封できる袋に入れて、直接冷気に触れないように注意してくださいね。

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銀杏の真空パックの賞味期限は?開封後も日持ちする?

真空パックの利点は、外気に触れず、温度、湿度に左右されずに質をキープできるところですよね。

銀杏の真空パックを保存するなら、直射日光を避けた涼しい場所に置いておけば、半年程度が賞味期限です。

ただし、一度開封してしまうと、普通に外気にさらすことになるので、賞味期限はぐんと短くなります。

 

真空パックを開封後、なるべく日持ちさせるには、再度真空密閉させるか、ジッパー付き袋に入れて冷蔵保存しましょう。

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銀杏の保存方法は冷凍がベスト?

本来銀杏の実はきれいな緑色ですが、だんだんと黄色くなり、さらに腐ったりカビたりすると、黒く変色します。

これは、硬い殻の内部で銀杏に閉じ込められた水分によって、傷みが進むからです。

銀杏をなるべく長い時間おいしくキープするには、ほどよく乾燥している冷凍保存が一番です。

 

しかし、銀杏を殻付きのまま保存すると、実が硬くなるのと、殻が割りにくくなるデメリットがあります。

そのため、少し手間はかかりますが、銀杏はあらかじめ殻を割り、実だけを取り出して下処理をしたうえで冷凍保存しましょう。

下処理をした銀杏は、冷凍保存で半年ほどは保存できますよ。

 

冷凍する前の銀杏の下処理方法

下処理の方法は2つあります。

下茹でする

銀杏の殻をペンチなどで割り、実を取り出し、ツヤのある緑色になるまで鍋で茹でます。

茹で上がった銀杏は流水で洗い、薄皮も剥がして水気をしっかり取ります。

殻が割れにくい時は、できるだけ割れ目を作り、水を張ったボウルに20〜30分浸けておきます。

すると、銀杏の殻が柔らかくなり、割れやすくなりますよ。

 

電子レンジ

殻をペンチなどで軽く割って実を取り出してから、茶封筒に入れるか、新聞紙かクッキングペーパーの上に、銀杏を平らに並べます。

電子レンジ600Wで1分ほど温め、実が透明感のある緑色になればできあがりです。

 

銀杏を冷凍するときのコツ

解凍して調理する時に便利なので、下処理した銀杏は小分けしてラップで包みます。

小分けしたものはまとめてジッパー付き袋に入れ、しっかり空気を抜いて密封、そのまま冷凍庫へ。

 

下茹で、電子レンジいずれの処理についても、ラップに包む前には水分をよく切りましょう。

そして、袋の空気をしっかり抜いてから口を閉じるのが、銀杏を新鮮に保つコツです。

 

このように冷凍した銀杏は、すでに下処理ができているので、解凍は必要ありません。

焼物、煮物、茶碗蒸しなど、そのまま加熱調理できるので、とっても便利ですよ。

 

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まとめ

殻付きの生の銀杏の賞味期限の目安は、冷蔵なら1ヶ月程度、冷凍なら2〜3ヶ月です。

質をキープするなら、冷凍保存がおすすめです。

冷凍する前には、銀杏は殻を外し、下処理をしてから小分けしましょう。

下処理後に冷凍した銀杏は解凍する必要はなく、凍ったまま調理できます。

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