カップケーキが膨らみすぎて溢れた!失敗原因とリメイクアイデアを伝授!

スイーツ

簡単に作れて、大人も子どもも大好きなおやつ、カップケーキ

その手軽さから、子どものおやつやバレンタインなどのイベントでもよく作る、という方も多いのではないでしょうか。

しかし、カップケーキを焼くときに膨らみすぎて、溢れて失敗してしまった…なんて経験はありませんか?

私は時々失敗します…

 

そこで、この記事では、カップケーキが膨らみすぎる失敗原因と失敗しないカップケーキの作り方やリメイクアイデアについてご紹介します。

 

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カップケーキが膨らみすぎた原因は?

カップケーキを焼いている最中に、まだ固まっていない生地が溢れてくることもありますよね。

カップケーキが膨らみ過ぎた原因としては

・ベーキングパウダーの量が多すぎた

・カップケーキを焼く温度が高すぎた

・カップに生地を入れすぎた

ということが考えられます。

 

お菓子作りでは、レシピ通りに材料を計量して温度設定すれば、失敗することは少ないです。

もう、とんでもなく当たり前なことのようですが、私の失敗経験からしてほぼ間違いありません(笑)

私が失敗するときは、目分量で材料を混ぜたり、オーブンの温度や時間を自分なりに勝手に変えてしまったときでした。

あと、カップケーキを焼くときのカップが足りなくて、膨らむことを考えずに、生地を溢れんばかりにカップに入れたり…

カップケーキが膨らみすぎたちときは、後から振り返るとベーキングパウダーの量を間違えていましたね。

 

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カップケーキが膨らむメカニズムとは?

では、カップケーキが膨らむメカニズムとはどんなものなのでしょうか。

まず、お菓子の膨らみには、

・化学反応によるもの
・空気の膨張によるもの
・水蒸が発生することによるもの
・酵母菌の活動によるもの

の4種類があります。

 

化学反応によるもの

カップケーキは、化学反応によって膨らみます。

化学反応によって膨らむお菓子の代表は、カップケーキの他にはパンケーキやクッキーなどです。

これらのお菓子には、重曹ベーキングパウダーなど、膨らませることを目的とした材料を加えます。

重曹は炭酸水素ナトリウムというもので、これは熱を加えることで、炭酸ナトリウム、水、二酸化炭素の3つを発生させます。

ベーキングパウダーは、炭酸水素ナトリウムに酒石酸という物質が混ざっているものです。

ベーキングパウダーを生地に混ぜると、酒石酸ナトリウム、水、二酸化炭素の3つが発生します。

ベーキングパウダーの場合は加熱をせずとも反応し、発生する二酸化炭素の量が重曹の2倍なので、重曹よりベーキングパウダーの方が膨らむこととなります。

ですので、ベーキングパウダーや重曹などを入れすぎると、当然カップケーキは膨らみ過ぎてしまうんですね。

私がカップケーキを失敗した時は、ベーキングパウダーの量が原因だったと思います。

 

空気の膨張によるもの

空気の膨張によるものとしては、スポンジケーキが代表です。

作る中で空気を多く含むようにしていくことで、オーブンで熱した時に生地の中の空気が体積を増して、ふわふわとした膨らみを作っていきます。

 

水蒸気の膨張によるもの

水蒸気の膨張によるものとしては、パイシューが代表です。

材料の中に水が多く使われることで、熱した時に水分が気体化して水蒸気が発生します。

この時に起こる水蒸気によって、元の生地の4~5倍にまで大きく膨らみます。

確かにパイシューなどは焼くと驚くほど膨らみますよね。

 

酵母菌の活動によるもの

酵母菌の活動によるものと言えば、思いつくのはパンですよね。

生地に練り込んだイースト菌を、最適な環境で活動させることにより発生した二酸化炭素で膨らみます。

 

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カップケーキの膨らみ方がいびつに…きれいな形にするポイントは3つ!

カップケーキの膨らみ方がおかしくて、いびつな形になってしまうということも、カップケーキのよくある失敗ですよね。

私もカップケーキを何度も作っていますが、なかなか納得のいくきれいな形にならず、苦戦することが多いです。

 

きれいな形のカップケーキを作るためのポイントは3つです。

まだまだ色々ありますが、最低限以下の3つを心がければ、きれいな形のカップケーキができますよ。

 

生地を均等に流し入れること

まずは生地をカップに入れるときのポイントです。

均等に生地をカップに流し入れることによって、熱の入り方も均等にすることができます。

カップに生地を流し込んだ後、表面が平らになるように、カップの底をトントンと軽くテーブルにぶつけてならしましょう。

 

材料を全て室温に戻しておくこと

材料はすべて室温に戻してから混ぜるようにします。

室温に戻さないと分離しやすくなるので、時間がないからといって焦って混ぜないようにしたほうが良いですよ。(→経験者は語る)

 

焼き上げ温度を高温にしない

焼き上げる際に高温にしてしまうと、表面は焼きあがっているのに中まで火が通らず、生地が溢れてくることがあります。

表面だけでなく、中までじっくり火を通していくことで、きれいな形に仕上がります。

大体170~180度くらいがカップケーキを焼く場合の設定温度ですが、レシピやオーブンによっても違うんですよね。

ですので、基本的にはレシピ通りの設定温度にしましょう。

 

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膨らみすぎて失敗したカップケーキのリメイクアイデア

膨らみすぎて形が悪くなったカップケーキも、デコレーションで可愛くアレンジすれば、失敗など気にならなくなりますよ。

失敗してしまったカップケーキのおすすめのデコレーションアレンジを紹介します。

 

マシュマロホイップでデコレーション

◆材料:

  • マシュマロ  1カップ
  • 牛乳 10cc
  • 生クリーム 150cc

◆作り方:

  1. ボウルにマシュマロと牛乳を入れて湯煎で溶かす
  2. 完全に溶けたらボウルを氷水で冷やす
  3. とろみが出てきたら生クリームに入れてホイップする
  4. カップケーキの上に絞る

簡単にできるし、カップケーキのいびつな形をカバーできるし、見た目がかわいくなるのでおすすめです。

 

他にも、カップケーキをカップから取り出して、油で揚げてドーナツ風にアレンジするのも美味しいですよ。

外はサクサク、中はしっとりで、とびきりのおやつになります。

 

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まとめ

カップケーキが膨らみ過ぎて失敗する原因やアレンジ方法についてご紹介しました。

手軽にできるので、作る機会も多いカップケーキですが、失敗しやすいのも確かです。

始めのうちは、材料をしっかり計り室温に戻してから混ぜる、レシピ通りの温度で焼く、カップに生地を入れ過ぎないことを心がけましょう。

もし失敗しても、ご紹介したリメイクアイデアを試してみてくださいね!

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